Evernoteなくして、僕は創り出せない
僕には、なくてはならないアプリケーションソフトになっている。
自称:メモ魔の僕は
とにかくメモを取らないと覚えられない脳のつくりになっているらしい。
スケジュールをメモ。
ToDoをメモ。
日記を書く。
同じことを、新しいフォーマットに書く。
とにかく、書いていないといられない性分なのです。
いや、書かないと忘れるので
やらなきゃいけないことを後回しにしてしまう性分なのかも。
そんなこんなで、Evernoteを極める
僕のEvernoteのノートブックには、
- ユーキトピア
- ライフログ(スケジュール)
の2つで成り立っている。
ユーキトピアは、僕になくてはならない資料の数々。
インターネットのURLだったり、雑誌のスナップショットだったり。
ライフログは、僕やこどもなど
これまで歩んできた歴史が刻まれている。
どれも、中途半端につづいている。
なぜ続かないのか。
なぜ、やる気が最初だけなのか。
けど、これが出来ないと僕という存在は
完全には創り出せない。
Evernoteの探究はつづく。